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トピックス(詳細)2016年度

イノベーション創生センターが小山進氏によるトークセッションを開催しました。

千里山キャンパスで8日、本年4月に開設し、産学官連携による共同研究の支援、また学生の起業支援にも取り組むイノベーション創生センターが、第1弾プレミアムセッションとして、パティスリー「パティシエ エス コヤマ」のオーナーシェフで起業家としても注目を浴びている小山進氏を招いて、トークセッションを開催しました。

当日は、「郊外にありながら1日4,000人のお客様が来店する秘密」や「"心配性"が物事を動かし次のステージを生み出す」等をトピックに、人を喜ばせる能力および、お菓子づくりに見出すあらゆる仕事に共通する大切なことについて、トークが繰り広げられました。

小山氏はこれまでの自身の人生の歩みを紹介しながら、幼いころ虫取りに夢中だったエピソードを披露。「子どもの頃の経験がすべて今につながっている。大好きなことを掘り下げ続けるうちに気付くことがある。虫取りが大好きだった子どもが大人になり、好きなことがお菓子づくりに変わっただけ。日常生活からさまざまな物を切り抜いて、何を表現していくか。それは人によって違うので、みなさんの勉強と実践がつながればうれしい」と話しました。

「この順番で話していたら5時間はかかりそう」と熱意あるトークが縦横無尽に続くなか、場面は起業に関心がある学生からの質問に答える後半に突入。「これからの目標について教えてください」という質問には、「流れの早いこの時代に10年先のことなどわからない。3年先のことだってわからない。いま目の前にあること、一つ一つに懸命に取り組むことがその先へとつながっていく。みなさんには一つのことに、手をぬかず丁寧に丁寧に取り組んでほしい」と力強く訴え、トークセッションは盛大な拍手のなか幕を閉じました。

トークセッション
トークセッション

2016/12/12/ 16:00 UP

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