関西大学 KANSAI UNIVERSITY

教育推進PROMOTION OF EDUCATIONAL DEVELOPMENT

関西大学における学修

関西大学の学生として、社会で求められる力を養成する3本柱。

 教育推進部は、本学の教育活動全体を支援する組織で、共通教養教育の推進、FD・教育開発、学生の教員免許状取得支援などを行っています。関西大学では、学部による専門科目に並んで、「共通教養科目」と「外国語科目」を体系づけた3本柱で学びを構築しています。学部の枠を越えて、多様な知識と価値観に触れられる総合大学ならではの学びを展開することで、各学部の専門性ならびに人間性を磨く知性と教養、外国語運用能力を身に付け、自分らしく社会で活躍するための基盤を築きます。

4年間の学修イメージ

4年間の学修イメージ

共通教養科目

学部の学びに留まらない6つの科目群で、幅広い教養を習得する。

 6つに分類された科目群から自分の興味・関心に合わせて自由に選択できる豊富な共通教養科目を開講。社会で活躍するために必要な広い視野と能力を育成します。大学教育への導入だけでなく、社会と関わる機会や学部の枠組みを超えた分野横断的な学びに発展させることが可能です。

外国語科目

実践的な外国語運用能力を養い、グローバルな考え方を身に付ける。

 幅広い分野での外国語運用能力の必要性に応じて、日本語を含めて8言語の授業が用意されています。選択した言語の知識と技能をしっかり身に付け、さらに海外語学研修などのさまざまな制度を利用することで、背景となる文化や歴史に関する知識を獲得し、外国語運用能力の醸成を図ります。

専門科目

 関西大学が擁する13の学部がそれぞれに展開する専門性の高い授業科目群です。各学部の理念を実現するために工夫されたカリキュラムが提供されています。各自がそれぞれの好奇心に基づいて、知の探究を進めていくことができます。

教育推進部

  • 共通教養教育推進委員会

     関西大学の学生として総合的な知性を備え、自立した個性を育むための「共通教養科目」および「外国語科目」の運営を行う委員会です。多種多様な科目を配したカリキュラム編成をはじめ、より良い教育環境の提供に努めています。

  • 教育開発支援センター

     教育全般にかかわる情報とノウハウを提供し、教育内容および教育方法の改善(FD活動)を促進しています。また、他大学・諸機関と連携し、教育の質保証に向けた取り組みを展開しています。

  • 教職支援センター

     教員免許状の資格を目的とした教職課程をはじめ、司書、司書教諭、博物館学芸員、社会教育主事の資格取得教育課程を設けています。

  • 生涯学習(リカレント教育)

     「人生100年時代」といわれる今日、学び直し(リカレント教育)のニーズはますます高まりをみせています。本学では年齢にとらわれずに学習・自己啓発が行える環境を整え、さまざまな社会人教育・生涯学習プログラムを実施しています。

教育改革の取り組み・学修サポート

教学IRプロジェクト

 関西大学は、教職協働・学部横断型プロジェクトとして、2014年度に教学IRプロジェクトを教育推進部内に設置しました。 関西大学の教学IRは、データ収集に終始するだけではなく、その結果を教育・学習改善に生かすことを視野に入れた活動を行うことで、大学の内部質保証システムの強化につなげることを目的にしています。

障がいのある学生に
対する
修学支援
(学生相談支援センター)

 障がい学生支援コーディネーターを配置し、障がいのある学生の相談に応じて、パソコンテイク、ノートテイク、点訳など、組織的なサポートを行っています。

ラーニング・コモンズ

 ラーニング・コモンズとは、学生たちの主体的な学習を支援する空間です。パソコン、プロジェクター、ホワイトボードなどを自由に活用し、グループ学習や勉強会などを開催できる環境を整えています。

BYOD(Bring Your Own Device)

 関西大学では、自律的に学ぶ力を育成するために、ノートパソコン等を持参して学ぶBYOD(Bring Your Own Device)を推奨しています。

ライティングラボ

 ライティングラボとは、大学院生チューターによる、学部生へのライティング(文章作成)を支援する施設です。授業でのレポート・論文作成だけではなく、交換留学やインターンシップの志望理由書など大学生活全般に関わるさまざまなライティングをサポートしています。