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トピックス(詳細)2016年度

梅田キャンパス"KANDAI Me RISE"の機能(スタートアップ支援)を紹介します。

10月1日に開設した梅田キャンパス"KANDAI Me RISE"の機能を紹介します。
学びの高度化・多様化のニーズに応えるとともに、地の利を生かしたさまざまな交流推進および知的資源の発信に取り組む同キャンパスでは、「スタートアップ支援」「異業種交流サロン」「社会人教育・生涯学習」の3つを柱に事業を展開していきます。

「スタートアップ支援」の分野では、「未来を担う人材を創出したい」という共通の思いもと、株式会社TSUTAYAと「スタートアップカフェ」を共同運営するほか、本学学生のみならず次代を担う若者たちに対して、起業や創業をめざすマインド、および行動を醸成するさまざまなアプローチを行います。
本学における「スタートアップ」の定義は、起業することにとどまらず、企業内やコミュニティにおける新規事業を生み出すなど、広義に「事業を新しく起こすこと」です。近年の日本社会における起業家減少の背景には、「起業意識の低下」「起業後の生活・収入の不安定化」があるとされ、起業家教育制度が十分ではない社会システム上の課題などが挙げられます。本学では、日本を牽引する企業を多数生み出してきた大阪において、これからも新しい産業を創出していくためにも、起業・創業へのマインドを持った人材を育成することが重要と考えています。

これら取り組みを具体化したもののひとつが、「スタートアップカフェ」。建物2階部分、"TSUTAYA BOOK STORE"に併設した形で拠点を構える同エリアでは、誰もが気軽に無料で、常駐するコーディネーターへの起業相談が可能です。さらに、スキルアップセミナーや自己啓発セミナーをはじめ、起業をめざす仲間と出会える交流会やビジネスコンテストなど、多彩なイベントを開催し、起業を希望する方への支援体制を整えます。そのため、2階に並ぶ書籍はビジネス書を中心とした配置となっています。

このほか、段階的に併設校をはじめとした初等中等教育機関への起業体験プログラムの提供や、行政・企業との連携イベントなどを通じて、起業を身近に感じてもらうための働きかけを行います。また、多方面で活躍する本学OB・OG起業家によるネットワークを形成し、メンター制度による現役学生への指導も実施。事業を起こした起業家が次の起業家を支援するというエコシステムの構築をめざします。
9月30日にはオープニングイベントとして、ヤフー株式会社執行役員チーフモバイルオフィサーの村上臣氏による記念講演会「スマホの次、インターネットのこれから」が開催され、あらゆるモノがインターネットにつながる「IoT」の今後の社会における可能性が語られました。
スタートアップカフェ大阪facebook

梅田キャンパス
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2016/10/03/ 16:00 UP

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