
標記プログラムに、本学が代表校となり、大阪医科大学・大阪薬科大学と連携して、申請しておりました『「医工薬連環科学」教育システムの構築と社会還元~分子から社会までの人間理解~』が採択されました。
今回のプログラムは、全国の国公私立大学等から119件の申請があり、38件が選ばれました。
1 取組名称
「医工薬連環科学」教育システムの構築と社会還元~分子から社会までの人間理解~
2 事業期間
平成21年度~23年度
3 連携取組の概要
医学、工学、薬学の各分野の専門分化は、各分野で高度な技術を創出する一方で、他分野技術の理解を困難とし、医療・福祉現場で活躍する若年者に相当な負担を課す結果となっています。本取組では、医工薬分野それぞれを等しく学び、人間を中心とした新しい自然科学分野となる「医工薬連環科学」分野の教育課程を構築し、その教育効果を高めるための教育システムと教育環境を整備します。これにより、「分子から社会までの人間理解」をベースとして広い視野から問題点を発掘し、これに柔軟に対応して解決できる人材を育成し、社会へ貢献します。また、自由研究顕彰制度・理科実験教室・出張講義などの高大連携事業と公開講座・シンポジウムなどの社会連携事業により、高齢地域社会への教育成果の社会還元に寄与します。「医工薬連環科学」の教育課程修了者は、治験コーディネーター・病院内情報処理など、医工薬融合分野の知識を必要とする医療・福祉分野で活躍します。
09/07/13 13:56 UP