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プレスリリース 詳細PRESSRELEASES

「(共同発表)『丙午(ひのえうま)』生まれの2人の社会学者が対談イベントに登壇 60年に一度巡る『丙午』の真実に迫る」を配信

  5月8日、メディア各社にプレスリリース「KU EXPRESS」No.jr1を配信しました。

【本件のポイント】
・60年に一度巡る「丙午」をテーマとした対談イベントをMARUZEN&ジュンク堂書店梅田店で開催
・関西大学と近畿大学から、丙午生まれである2人の社会学者が登壇
・迷信が社会に与えた影響をデータと実証研究から読み解くとともに、当事者女性の実体験を紹介

【本文】
関西大学社会学部(大阪府吹田市)教授 吉川徹と、近畿大学社会連携推進センター(大阪府東大阪市)教授 奥田祥子は、令和8年(2026年)5月23日(土)に、MARUZEN&ジュンク堂書店梅田店(大阪府大阪市)が主催する、「丙午」をテーマとした対談イベントに登壇します。60年に一度巡る「丙午」の年に、丙午生まれの2人がその実像に迫ります。

令和8年(2026年)は、60年に一度巡る「丙午」の年です。前回の昭和41年(1966年)には、「丙午生まれの女性は気性が激しい」といった迷信が広く流布し、出生数が前年より約25%減少するなど、社会に大きな影響を及ぼしました。

関西大学教授で計量社会学者の吉川徹は、令和7年(2025年)出版の自著『ひのえうま―江戸から令和の迷信と日本社会』(出版:光文社)において、この現象を計量社会学の手法で分析し、反響を呼んでいます。一方、丙午生まれの女性である近畿大学教授の奥田祥子は、自身が社会問題に興味を抱き、研究者・ジャーナリストを志すルーツとなったのが「丙午」であったことから本テーマに関心を寄せてきました。今回、話題を集めている自著『等身大の定年後―お金・働き方・生きがい』の出版社である光文社(東京都文京区)の協力を得て2人の社会学者による対談イベントが実現しました。

イベントでは、「丙午」の迷信がどのように生まれ、社会に受け入れられていったのか、人びとの行動や価値観に影響を与えてきたのかを、データと実証研究の視点から読み解きます。また、そもそも「丙午」とは何なのか、語り継がれてきた迷信はどこまで事実なのかなど、奥田自身の経験も交えながら対談するとともに、今年還暦を迎える「丙午」生まれの方々にエールを送ります。。


・・・<詳細は以下のリンクより>


プレスリリースNo.jr1
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2026/05/08 14:00 UP

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