関西大学 KANSAI UNIVERSITY

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第49回総合関関戦団結式を開催

 千里山キャンパスの東体育館で5月29日、第49回総合関関戦団結式を開催しました。総合関関戦は、本学と関西学院大学の体育会各部が良きライバルとして互いの技術を練磨し親睦を深めてきた大学対抗戦です。6月6日(土)から始まる本戦を前に、"KAISERS"(本学体育会のチームネーム)として体育会が一つになるべく、各クラブの代表選手が一堂に集結しました。

応援団吹奏楽部 によるファンファーレが高らかに響き渡り、団旗が掲揚されると、司会を務める 放送研究会(KBC) の塚町諒太さん(社会学部2年次生)が開式の辞を述べました。
 高橋智幸学長は挨拶で、歴史と伝統を誇る総合関関戦は多くの人々が支え応援していることに言及。その期待に応えるためにも選手自身が競技に前向きに取り組み、今までの成果を発揮することが大切だとし、「一緒に楽しみましょう」と呼びかけました。
 芝井敬司理事長は、「Winners never quit, and quitters never win.(勝者は決して諦めない、そして諦める者は決して勝てない)」、「ベストは尽くすものではなく、超えるもの」といった著名人の言葉を紹介し、選手らを鼓舞しました。

 また、 校友会 の田中義信会長は、選手らへのエールを添えて総合関関戦開催における援助金として目録を贈呈。体育会本部長を務める 空手道部 の宮本陽大さん(商学部4年次生)は、校友会への感謝の言葉を述べた後、「全力のプレーで総合優勝を目指すとともに、学生スポーツの素晴らしさを広め、KAISERSのファンを増やしましょう」と呼びかけ、選手らの士気を高めました。

 今年度のスローガン発表では、 文化会書道部 の部員らが全身を使って筆を走らせ、"轍(わだち)"の文字を勢いよく書き上げました。

 続いて挨拶に立ったのは、第49回総合関関戦で本学の実行委員長を務める、 学生S&C の尹志賢(ユン・チヒョン)さん(文学部3年次生)。尹さんは、「今年度のスローガン"轍"には、先輩方が築き上げた歴史と伝統を引き継ぎ、私たち自身が新たな道を切り開くという想いを込めています。競技の枠を超えて体育会のつながりを深め、応援してくださる方々にして日頃の感謝を示しましょう」と述べました。
 最後に ハンドボール部 主将の望月瑚雪さん(社会学部4年次生)は、「関西大学が一丸となって、悲願の総合関関戦20勝目を勝ち取りましょう」と力強く決意表明を行いました。

 なお、今年度は新たな取り組みとして、総合関関戦をより身近に楽しむことができる「 総合関関戦×関大前商店会 スタンプラリー企画 」を実施。対象試合の観戦を通じてスタンプを集めると、限定グッズと交換できるほか、関大前商店会の協力店舗でサービスを受けることができます。試合観戦に加え、キャンパス内や周辺地域を巡る体験が加わることで、学生や来場者が一体となって総合関関戦を楽しめる試みです。

 前哨戦の戦績は、7勝6敗(6月1日現在)。本戦は、6月6日(土)から14日(日)の2週にわたり、本学千里山キャンパスを主会場として熱戦が繰り広げられます。キャンパス内にはすでにKAISERSののぼりや各部の立て看板が並び、総合関関戦の活気に満ちています。昨年度の雪辱を果たすべく意気込む選手たちに、力強い応援をお願いします。

第49回総合関関戦の詳細(スポーツ振興グループのウェブサイト)
関西大学KAISERS公式Twitter
関西大学体育会KAISERS公式Instagram

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