関西大学 KANSAI UNIVERSITY

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プレスリリース 詳細PRESSRELEASES

「宮本勝浩 関西大学名誉教授が推定。2026年GWの国内観光旅行の経済効果」を配信

 4月23日、メディア各社にプレスリリース「KU EXPRESS」No.6を配信しました。

【本文】
 このたび関西大学 宮本勝浩名誉教授が、2026年ゴールデンウィークの国内観光旅行がもたらす経済効果を分析したところ、約2兆9,463億円となりました。

 宮本名誉教授は、「これは、2025年の約2兆9,570億円と比較して減少する結果となった。新型コロナが第5類に移行してからは、多くのイベントの経済効果は増加傾向にあったが、ゴールデンウィークの国内旅行・観光に関しては前年と比べて減少する結果となっている。これは、訪日外国人数は若干増加したものの、日本人の旅行・観光の消費金額が大幅に減少したことよると考えられる。 このような状況が長く続くと、今後は国内観光旅行の減少、給与水準の停滞、輸送費、飲食費、材料費、人件費などの上昇により、日本の観光業界の収益は減少に向かう可能性がある。このことは単に旅行業界のみならず日本経済全体に大きなマイナスの影響をもたらすことになる。その背景としては、国際情勢の不安定化に伴うエネルギー価格の上昇に伴って輸送費、建築費、人件費、食品、飲料水など多くの消費財、資本財の価格が高騰したことにより、人々はこのような状態が長期間続くのではないかと生活不安に陥り、消費・投資を控える傾向が強まったためと考えられる。その結果、世界および日本の経済は大きく減速する可能性がある。紛争の抑制に向けて、世界が平和で人々が安心して暮らせるよう、各国が取り組んでいくことが重要である。」 と述べています。


・・・<詳細は以下のリンクより>

プレスリリースNo.6
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2026/04/23 14:00 UP

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