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公開シンポジウム「われわれは巨大地震にどう備え どう向き合うべきか」を開催
関西大学では、(独)環境再生保全機構 環境研究総合推進費3K153008「巨大地震による震災廃棄物に関わる社会リスクをふまえたサステイナブルな適応策評価」の一環で、以下のとおり公開シンポジウムを開催します。
参加費は無料ですが、事前申し込みが必要です。多数の参加をお待ちしています。
- 日時
- 1月26日(金) 13:00~16:00
- 場所
- 梅田キャンパス KANDAI Me RISE 8階ホール
- 研究報告
- 「震災・社会リスクをふまえたレジリエント政策の評価」
- 「震災被害想定に応じた震災廃棄物量のコンティンジェント推定の評価」
- 「震災廃棄物と再資源化物の輸送にかかる脆弱性と輸送効果の評価」
- 「社会リスク評価を介した震災廃棄物の処理・リサイクル拠点の適地評価」
- 「震災廃棄物の環境上適正な資源化技術の開発と評価」
- 研究総括
- 「巨大地震による震災廃棄物に関わる社会リスクをふまえたサステイナブルな適応策評価」
- 北詰恵一 環境都市工学部教授
- 定員
- 100人
問い合わせ先
研究支援・社会連携グループ 担当:稲山
TEL06-6368-0113
2018/01/19 09:00 UP
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