「1000000人のキャンドルナイト＠OSAKA CITY 茶屋町スロウデイ2024」に本学学生が参加

5月31日、「1000000人のキャンドルナイト＠OSAKA CITY 茶屋町スロウデイ2024」が開催され、ボランティアセンター学生スタッフを中心に本学の学生有志28人が参加しました。

本イベントは、梅田キャンパスが位置する梅田・茶屋町エリアの企業、地域団体、学校および行政が集い、街の連携と賑わい創出を図ることで、茶屋町エリアの新たな魅力を発信することをめざしています。

今年のテーマは「Resonance（ともに響き合う日）」。訪れた人びと、街の人びと、スロウデイに関わる人びとが、キャンドルやアートで彩られた景色を通して、さまざまな考え・感情を共有し、もっと優しくなれる場を演出したいという想いから設定されました。

当日はあいにくの小雨日和でしたが、学生たちは昨年よりも500個多い約1,500個のキャンドル一つ一つに点灯。雨に濡れた地面に光るキャンドルが映り、茶屋町の夜を幻想的に灯しました。