KANDAI
TOPICS日常の出来事
4月24日に大丸梅田店で本学の大学生コミュニティ「関大万博部」が考えた、キューブ型ようかんが発売されました。30日までの限定販売で、初日は部員3人が実際に売り場に立ち、来店者の反応を確かめていました。
大阪関西万博を機に新しい大阪みやげとして考えられた「大阪ええYOKAN」の人気シリーズ「パビリオン」に加える形で、関大万博部考案の3種類「夢洲かん」「個性たのしもかん」「イシガキかん」を販売しました。いずれも売れ行きは良く、来店者に「どんな味?」などと質問されることも多く、万博開催約1年前で消費者の関心の高さを感じられる場になりました。
商学部2年次生の岡田崇佑さんは「売り場に立ったのは初めて。お客さんと会話が生まれて楽しく、それぞれのようかんの個性を知ってもらえるのでいい経験になりました」と話していました。この期間、大丸梅田店地下1階で午前10時~午後8時に販売します。
プレスリリース「(共同発表)あたらしい大阪みやげ<大阪ええYOKAN>に関西大学の学生コミュニティ『関大万博部』が初参加!」
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