関西大学 KANSAI UNIVERSITY

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「1000000人のキャンドルナイト」@OSAKA CITY 茶屋町スロウデイ2025に本学学生が参加

  6月4日、大阪・梅田の茶屋町エリアで開催された「1000000人のキャンドルナイト@OSAKA CITY 茶屋町スロウデイ2025」に、本学の学生が参加しました。

 本イベントは、梅田キャンパスが立地する大阪梅田の茶屋町エリアにおいて、企業、地域団体、教育機関および行政が連携し、「歩いて楽しいまちづくり」の推進と地域の魅力発信を目的として毎年開催されています。

 2025年のテーマは「miracle~奇跡が起きる日~」。テーマに込められた、"普段とは少し違う、奇跡的な出会いや感動が起こる茶屋町を散策してほしい"との想いをのせて、当日は街全体がキャンドルアートに彩られ、幻想的な雰囲気に包まれました。また、同日開催の「NISHIUMEDA CANDLE DAYS」ほか、さまざまなキャンドルイベントが開かれた梅田エリアには海外からの観光客も含め多くの人びとが訪れ、にぎわいを見せました。

 今年で設立20周年を迎えた関西大学ボランティアセンターからは、学生スタッフが参加。CHASKA茶屋町前で約1,500個のキャンドルに想いを込めて点灯し、「軌跡の輝き」と名付けたキャンドルアートを完成させました。
 さらに、阪急サン広場では、関西大学jazz研究会がライブパフォーマンスを披露。少人数編成の「コンボ」スタイルでアドリブ(即興演奏)を交えた一夜限りのライブを行い、多くの観客が軽快なリズムに酔いしれました。

 本イベントを通じて、学生たちは地域とのつながりを実感し、まちづくりに貢献する貴重な経験を得ることができました。

茶屋町スロウデイ|1000000人のキャンドルナイト@OSAKA CITY (chayamachi-slowday.com)
ボランティアセンターのウェブサイト
梅田キャンパスのInstagram

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