KANDAI
TOPICS日常の出来事

関西大学では、高槻キャンパス、高槻ミューズキャンパスおよび堺キャンパスの各図書館において企画展・ミニ展示を開催しています。
各企画展およびミニ展示の内容は以下のとおりです。3月27日(水)まで開催していますので、この機会にぜひご覧ください。
【高槻キャンパス】「暗号と情報社会」
情報を保護するために必要不可欠な「暗号」は、普段の生活の中でも私たちの情報を護ってくれています。今回の展示では、暗号の歴史や、社会との関わり、そして暗号技術に関する資料を集めました。より深く学びたい人のために、暗号技術を支える符号理論に関する資料も揃えています。
ミニ展示では「ゲームのつくりかた」と題し、「プロの制作現場の舞台裏」「ゲームをより面白くする仕掛け」「ゲーム制作のためのプログラミング」の3つの視点で紹介しています。
【高槻ミューズキャンパス】「大震災」
関東大震災から100年が経過しました。いつ起きてもおかしくない地震について、いま一度考えてみませんか。
※この展示内容は、2023年内に企画していたものです。
このたびの能登半島地震で被災された方々へ心からお見舞い申し上げます。
震災に関する展示を行うことで、皆さんに防災の意識をもっていただきたいという思いから当初の予定通り展示を実施いたします。ぜひご覧ください。
ミニ展示では「感染症と生きる」と題し、基礎的な知識を学べる本から気軽に読める本まで、感染症に関連するさまざまなテーマの作品を集めました。
【堺キャンパス】「働くということ」
コロナ禍を経て就職活動や働き方そのものが見直されるようになった今、自分らしく生きるための仕事について改めて考えるヒントとなるような「働く」「仕事」についての本を集めました。
ミニ展示では「"動物"の本 アラカルト!!」と題し、ちょっとした気分転換になるような、"動物"をテーマとした本を集めました。ぜひご覧ください。
高槻ミューズキャンパス企画展
高槻ミューズキャンパスミニ展示
高槻キャンパス企画展「暗号と情報社会」
高槻キャンパスミニ展示「ゲームのつくりかた」
高槻ミューズキャンパス企画展「大震災」
高槻ミューズキャンパスミニ展示「感染症と生きる」
堺キャンパス企画展「働くということ」
堺キャンパスミニ展示「"動物"の本 アラカルト!!」
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