KANDAI
TOPICS日常の出来事

関西大学では、エネルギー資源を守るために、節電対策の強化に努めています。 BEMSによる「エネルギーの見える化」システムを導入し、ソフト面においては階段使用による励行や照明の不使用時における消灯、空調温度設定の適正化等による節電を実施しています。また、ハード面においては、共用廊下やホールへのLED照明の設置や、太陽光発電設備(5.5kW×3)を2014年9月に設置しました。 7月の電力使用量は、昨年比マイナス約11,000kWhで微減ながらその成果が表れ始めています。
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