「JENESYS 2.0」青少年交流プログラム招へい学生の訪問がありました。

22日、日本政府が推進する「JENESYS2.0」青少年交流プログラムの一環として、ソウル大学をはじめとした韓国青年訪日研修団の学生27人が、本学を訪問しました。 訪日研修団は日本各地を訪ね、日本ブランドや日本的価値を学ぶことを目的としています。今回、関西の私立大学の中からは、本学が訪問先として選ばれました。

国際部の学生スタッフは、韓国の大学生と本学学生の異文化交流を目的とし、「ファッション」・「日本人と韓国人の考え方の違い～恋愛編～」をテーマにプレゼンテーションやディスカッションを行い、学生が興味を持つテーマ・企画で、場を盛り上げました。

さらにキャンパスツアーでは、本学の施設や学生生活の紹介もあり、参加者は交流をより一層深め、最後には参加者同士で連絡先の交換など行い、再会の約束を交わしました。