KANDAI
TOPICS日常の出来事

国際障害者交流センターで7日、本学と堺市との地域連携事業の一環として、「第8回関大笑い講~六代桂文枝一門~」を開催しました。 「笑い講」とは、山口県防府市で800年前から行われている笑いの神事のことで、本学では山口県の「笑い講」に倣って「関大笑い講」と題し、人と笑いの関係についてを考える機会として毎年開催しています。
「関大笑い講」では、本学人間健康学部の森下伸也教授による「笑いと健康」をテーマにした基調講演や、桂文枝門下の桂三象氏と桂三幸氏の落語寄席に続き、本学人間健康学部客員教授の桂文枝師匠による講演が行われ、会場は歓喜の声や拍手で溢れ、大いに盛り上がりました。
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