堺キャンパス記念シンポジウム「スポーツとデザイン　スポーツとサウンド」を開催しました。

堺キャンパスで13日、堺キャンパス記念シンポジウム「スポーツとデザイン　スポーツとサウンド」を開催しました。

杉本厚夫教授（人間健康学部教授）をコーディネーターとし、講師の綱島理友氏（プロ野球意匠学研究家）と永井良和教授（社会学部教授）の講演会が行われました。

プロ野球とアメリカ大リーグのユニフォームの違いや変遷、プロ野球の応援歌とスタンドの声援の様子の今昔など、興味深い公演に約140人の参加者は熱心に聞き入っていました。