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「関西大学×ローランド 音楽の創造性をさらに広げるパートナーシップを始動」を配信

 11月5日、メディア各社にプレスリリース「KU EXPRESS」No.jr14を配信しました。

関西大学×ローランド
音楽の創造性をさらに広げるパートナーシップを始動
電子楽器×AI・データサイエンスで、新たな音楽体験の未来へ

【本文】

関西大学総合情報学部(高槻キャンパス:大阪府高槻市霊仙寺町2丁目1-1)の山西良典教授が主宰する山西研究室(文化芸術計算機科学研究室)とローランド株式会社(本社:静岡県浜松市浜名区新都田1-6-4)は、音楽の創造性をさらに広げることを目指し、新たなパートナーシップを始動します。人工知能(AI)・データサイエンス技術をエンタテインメント分野に応用する山西研究室の強みと、電子楽器および映像・音響機器の開発・製造をグローバルに展開するローランドの知見を掛け合わせ、世界中で音楽を楽しむ人々の創造性を拡張し、新たな音楽の可能性を切り拓く技術開発に取り組みます。

 関西大学総合情報学部の山西研究室では、人工知能(AI)やデータサイエンスなどの情報技術を、音楽をはじめとする文化・芸術・エンタテインメント分野に応用し、人の創造性を支援・拡張するための研究に取り組んでいます。
 一方、ローランド株式会社は、1972年の設立以来、デジタルピアノやシンセサイザー、電子ドラムをはじめとする電子楽器の開発を通じて、新しい「音」と音楽表現の可能性を追求してきました。
 今回、音楽とテクノロジーを通じて人々の創造性をさらに広げたいという両者の方向性が重なり、新たなパートナーシップがスタートしました。山西研究室が有するAI・データサイエンス分野の知見と、ローランドが長年にわたり培ってきた電子楽器分野の技術や知見、それぞれの強みを生かしながら、楽器演奏や音楽制作における新たなアプローチの研究・開発を推進します。
 両者は、本パートナーシップを通じて、世界中で音楽を楽しむ人々の創造性を拡張するとともに、そこから生まれる新たな音楽が人々の心をより豊かにする未来につなげることを目指します。

●関西大学総合情報学部教授 山西良典コメント
 このたび、ローランド株式会社とのパートナーシップを開始できることを、音楽と人との関わりを長年研究してきた研究者として、大変光栄に、そして嬉しく思います。本研究室では、関西大学の理念である「学の実化」のもと、大学や研究室の枠を超え、社会に新たな価値を生み出す研究を目指しています。古くから世界中の人々に親しまれ、共通のエンタテインメントとして楽しまれてきた音楽を対象に、電子楽器や音づくりの分野で世界をリードするローランドと協働できることは、学理と実際の調和に加え、論理と感性の調和を追求する貴重な機会になると期待しています。技術の発展によって、さまざまなことがより簡単で便利になる現代だからこそ、ローランドと共に、物事を「楽(easy)」にするだけでなく、人々の心を豊にする「楽(fun)」を生み出すための活動に取り組んでまいります。

●ローランド株式会社執行役員 志水貴光コメント
 このたび、関西大学総合情報学部 山西研究室とのパートナーシップを開始できることを大変嬉しく思います。山西研究室が有するAI・データサイエンス分野の先進的な知見と、ローランドが長年培ってきた電子楽器および音づくりに関する技術や知見を融合することで、これまでにない新しい音楽体験や創作環境を生み出せるものと期待しています。音楽には、人の感性や創造性を引き出し、人と人をつなぐ力があります。本パートナーシップを通じて、テクノロジーの力でその可能性をさらに広げ、世界中の人々がより自由に音楽を楽しみ、表現できる未来の実現に取り組んでまいります。

・・・<詳細は以下のリンクより>

プレスリリースNo.jr14
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2026/11/05 16:00 UP

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