最新情報 詳細LATEST INFORMATION

2026年度以降の学年暦と授業形態についてお知らせします。

主な変更点

• 各学期の授業週数を1週間短縮^※1し、授業は、90分対面授業×14週と90分相当のオンデマンド配信授業1回^※2を原則とします。
• 補講日を5日程度設定します。
• 祝休日における授業の実施を抑制します（2025年度6日実施を2026年度4日実施へ）。

※具体的な学年暦については、改めてお知らせします。

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※1

• 現在の各学期における授業は、原則90分対面授業×15週です。

※2

• オンデマンド配信授業は、各科目の授業計画に基づき、各学期開始から成績評価までの任意の期間で行われます。詳細は、2026年度シラバス（2026年3月公開予定）にて確認してください。また、所属学部等からの連絡や科目担当者からの連絡にも注意してください。
• オンデマンド配信授業では、科目ごとの教育効果等を考慮し、90分相当の動画を1セットや45分程度の動画を2セットなど多様な形式で展開される予定です。なお、演習科目、実験・実習科目等で科目の特性により、オンデマンド配信授業を実施しない科目もあり、その場合は、補講日等で授業日を設定します。詳細は、2026年度シラバス（2026年3月公開予定）にて確認してください。