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 2月8日、メディア各社にプレスリリース「KU EXPRESS」No.56を配信しました。

【本件のポイント】
・新たなキャンパスの「吹田みらいキャンパス」を体感できる地域向けイベントを開催
・宮本勝浩関西大学名誉教授による「阪神優勝がもたらした経済効果」の講演やキャンパス見学会を実施
・地域と創る「関大みらい～ねフェスタ」プロジェクトとして、今後も様々なイベントを開催予定

【本文】
 関西大学ではこのたび、新たな学びのフィールド"吹田みらいキャンパス"において、「はじめまして！関大吹田みらいキャンパス体感DAY！！」を2月17日（土）に開催します。

 2023年10月、関西大学は大阪府吹田市内（千里山キャンパスの北東2.2km）に、「吹田みらいキャンパス」を開設。同キャンパスには2025年4月開設を予定している「ビジネスデータサイエンス　学部（仮称・設置構想中）」の学舎をはじめ、国際学生寮、運動施設などを設置予定で、多様な人が集い学び合う、活気に溢れた環境を創出することを目指しています。

■地域と創る「関大みらい～ねフェスタ」プロジェクトが発足
 キャンパス近隣の住民や企業、商業施設、自治体（吹田市・摂津市）をターゲットに、吹田みらいキャンパスが地域のハブ拠点となり、大学が近隣地域に存在するメリットを感じてもらうことを目指し、2023年12月に「関大みらい～ねフェスタ」プロジェクトが発足。「関西大学」をあらゆる側面から身近に感じてもらうべく、本学の多様なリソースを活用した様々なイベントを企画しています。
 2月17日（土）はキックオフイベントとして、宮本勝浩関西大学名誉教授による「阪神優勝がもたらした経済効果」をテーマとした記念講演やキャンパス見学会を実施。本イベントを皮切りに、2024年5月～2025年3月の間、定期的にイベントを開催する予定です。・・・＜詳細は以下のリンクより＞

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