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プレスリリース「宮本勝浩名誉教授が試算。請求書の電子化による経済効果は約1兆1,424億円(年間)」を配信
9月30日、メディア各社にプレスリリース「KU EXPRESS」No.31を配信しました。
【本文】
このたび関西大学 宮本勝浩名誉教授が、新型コロナウイルス感染症の影響によって進展している「請求書の電子化」による経済効果について計算した結果、日本の企業全体の利益は、約1兆1,424億2,182万円(年間)となりました。
宮本名誉教授は、「請求書が電子化されることで、企業は①紙の請求書郵送に必要な発送費用の削減、②紙の請求書作成・発送作業の労働時間の削減によって大きな利益が得られる。請求書の電子化は、これからのネット時代、電子化の時代において、重要不可欠な経営手段になっていくであろう」と述べています。・・・<詳細は以下のリンクより>
2020/09/30 11:30 UP
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