KANDAI
TOPICS日常の出来事

- その他イベント・ニュース
「関大防災Day2026」を実施
10月22日、千里山・高槻・高槻ミューズ・堺・吹田みらい・北陽・梅田の各キャンパスおよび東京センターで、17回目となる「関大防災Day2026 ~広がれ!みんなの安全・安心!~」を実施しました。「関大防災Day」は、約1万人の学生や教職員、近隣住民が参加する地震避難訓練と防災イベントを組み合わせた本学独自の防災啓発行事です。
今回は、4年に一度の屋外避難訓練を実施。授業中に震度6強以上の地震が発生し、各建物で火災が起きたとの想定のもと、学生や教職員は指定された避難場所へ避難しました。また、安否確認訓練では、通常の電子ツールによる安否確認に加え、災害による停電や通信網の遮断を想定し、「安否確認シート(マークシート式)」を用いた安否確認も行いました。
さらに、通信手段が途絶したと想定し、災害用無線機を使用したキャンパス間通信訓練を実施しました。
この訓練は全てのキャンパスおよび東京センターを対象に行い、各拠点の被害状況を円滑に共有・報告できるよう、通信機器の使用方法や報告手順の習熟を図りました。
千里山キャンパスでは、防災教育・啓発行事として、煙体験や避難器具体験、屋外消火栓・消火器を使用した初期消火訓練、救命手当体験、防災啓発ブースのほか、地域住民と協同した炊き出し訓練などを実施し、参加者は各コーナーで災害発生時に役立つ知識や技能を学びました。また、昼休みにはKBC関西大学放送研究会と高橋智幸学長がコラボレーションした学内放送を行い、防災への関心を高めました。
このほか、千里山キャンパス以外の各キャンパスでも様々な訓練を行いました。高槻キャンパスでは、消火栓・消火器を使用した消火訓練のほか、備蓄食を活用した炊き出し訓練を実施。
また、高槻ミューズキャンパスでは、併設校と大学が同じキャンパス内にあることから、小学生から大学生までが一斉に避難する地震避難訓練を実施しました。
さらに、堺キャンパスでは津波を想定した避難訓練を行い、近隣の幼稚園児や地域住民を含む参加者が建物の上階へ避難しました。
加えて、吹田みらいキャンパスでは、学生や教職員とともにグローバルハウス(国際学生寮)の寮生も避難訓練に参加しました。
関西大学では今後も、防災訓練や啓発活動を通じて、学生・教職員・地域の方々とともに災害への備えを強化し、安全・安心な教育研究環境の整備に努めていきます。
- ホーム
- 関西大学について
- 大学広報・プレスリリース
- トピックス 一覧
- トピックス 詳細







