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体育会野球部の米沢友翔選手がプロ野球ドラフト会議で千葉ロッテマリーンズから1位指名
10月22日、2026年プロ野球ドラフト会議において、本学体育会野球部の米沢友翔さん(人間健康学部4年次生)が、千葉ロッテマリーンズから1位指名を受けました。本学野球部からのドラフト指名は2年ぶり。度重なる怪我に悩まされながら実績を積み重ねてきた米沢さんが、プロ野球選手として新たな一歩を踏み出すことになりました。
本学野球部は2026年度春季、第75回全日本大学野球選手権記念大会において、1972年以来54年ぶり3度目となる全国制覇を成し遂げました。米沢さんはエースとしてチームを牽引し、優勝に大きく貢献。その活躍が高く評価され、最高殊勲選手賞を受賞しました。また、2026年6月に開催されたワールド カレッジ ベースボール チャンピオンシップ(WCBC)では大学日本代表にも選出されるなど、大学球界を代表する投手として全国から注目を集めてきました。
指名を受けた米沢さんは、同日行われた記者会見で「素直にうれしい気持ちと、ほっとした気持ちがあります」と、安堵の表情を浮かべながら喜びを語りました。また、出身地である石川県珠洲市の方々に向けても、「千葉ロッテマリーンズから1位指名をいただきました。皆さんに元気を届けられるように、1年目からしっかり活躍できるよう頑張ります。応援よろしくお願いします。」とメッセージを伝えました。
翌23日には、球団関係者らが指名挨拶のため千里山キャンパスを訪れました。緊張した面持ちでスカウト担当者らを迎えた米沢さんは、「期待の大きさを改めて感じ、身の引き締まる思いです。1年目から先発としてチームに貢献し、まずは新人王、そして将来的には、千葉ロッテマリーンズの顔となるような存在になりたいと思っています」と、プロの舞台へ挑む決意を力強く述べました。
これに対し、千葉ロッテマリーンズの三家スカウトは、「投手としてチームの期待に応え、まずは先発ローテーションの一人として活躍してほしいと思っています。そして将来的には、日本を代表する投手へと成長し、チームの牽引する存在になってくれることを期待しています」と期待を寄せました。
全国の頂点を経験し、日本代表としても活躍した米沢さん。大学野球界を代表する左腕がプロの世界でどのような成長を遂げるのか、その今後の活躍に大きな期待が寄せられます。



父 伊平さん(左)
三家スカウト(右)
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