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関西大学留学生別科入学式を挙行
9月24日、南千里国際プラザで2026年度秋学期 関西大学留学生別科の入学式を挙行し、5つの国・地域(アメリカ、台湾、中国(香港含む)、ドイツ、フランス)から集った55人の新入生を迎えました。
式辞で稲田貢国際教育センター長は、大学や大学院への進学、日本語を生かした将来の活躍など、それぞれの目標を持って入学した新入生を歓迎。日本語の習得に挑戦する姿勢を称えるとともに、日本社会の国際化が進む中で海外で育った人々を迎え入れることの重要性に触れ、「みなさんのこれからの活躍が、日本の将来に非常に大きな意味を持ちます」と期待を寄せました。
続いて、藪田和広常務理事が祝辞を述べました。AIの進化によって容易に外国語を翻訳できる時代だからこそ、日本語を学ぶことは、言葉だけでなく日本の文化や人と人とのつながりを知ることでもあると強調。「さまざまな人との出会いは、きっと人生において大切な宝物になります」と、新入生に温かいメッセージを送りました。
地域を代表して出席した吉田純威佐竹台地区連合自治会長は、自身の海外滞在経験を交えながら、教室での学習だけでなく、地域の人々と会話し日本の文化に触れることが日本語の上達につながると説明。また、地域行事への参加を呼びかけ、地域の一員として交流を深めてほしいとエールを送りました。
最後に、新入生総代の李 則実(リ・シュウト)さんが今後の決意を込めて宣誓し、式を締めくくりました。
式典後に催された歓迎会では、教員から歓迎の言葉が贈られ、新入生たちは教員や新たに出会った仲間と交流を深めながら、和やかな時間を過ごしました。
関西大学留学生別科では、日本語能力の向上に加え、大学・大学院での学びに必要な言語運用能力や思考力、ICTを活用した情報活用能力などを養います。また、関西大学コミュニティーの一員として学生生活を送り、地域との交流を通して日本の文化や社会への理解を深めます。新入生たちは、さまざまな人との出会いや学びを重ねながら、それぞれの目標に向かって留学生活をスタートさせます。
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