KANDAI
TOPICS日常の出来事

4月3日、関西大学第一高等学校において、新校舎「黎明館(れいめいかん)」の完成を記念した竣工式および内覧会を開催し、学校関係者や工事関係者など約100人が出席。新たな学びと交流の拠点の誕生を祝いました。
学校法人関西大学では、教育環境のさらなる充実に向けた事業を進めています。関西大学第一高等学校・第一中学校においても、生徒一人ひとりの可能性を伸ばす学びの環境づくりをめざし、段階的に校舎の建替事業を行ってきました。その中心的な施設として、RC造(鉄筋コンクリート造)・地上5階建ての新校舎を整備し、2024年8月に着工、2026年3月に完成したのが黎明館です。
館内中央には4層吹き抜けの共用空間を設け、日常の交流や探究活動の発表、授業など、多目的に活用できる開放的な場に。吹き抜けはフロアごとに位置を変えて千里山キャンパスの丘陵地形をイメージした立体的な構成とし、学びへの好奇心を刺激する空間を生み出しています。
また、高校の学年集会にも対応できる講堂をはじめ、文化系クラブの活動に利用可能なステージや照明設備、選択授業などに対応する予備教室を各フロアに配置するなど、多様な学びを支える環境を整えています。 外観は、阪急電鉄千里線から望むグラウンドとの調和を大切にし、生徒たちの活気が感じられるキャンパス景観をめざしました。
竣工式では、芝井敬司理事長が、設計を担当した株式会社東畑建築事務所および施工を担当した株式会社竹中工務店へ感謝状を贈呈。また、両社から記念品として壁掛け電波時計が贈られました。
「黎明館」という名称には、新たな時代の幕開けと、生徒一人ひとりの未来がここから輝き出すことへの願いが込められています。関西大学へと続く学びの第一歩として、次代を担う人材育成の拠点となっていきます。
高校グラウンド(阪急沿線側)からの外観
解放感あふれる館内中央の吹き抜け
東畑建築事務所への感謝状贈呈
竹中工務店から記念品目録(壁掛け電波時計)の贈呈
- ホーム
- 関西大学について
- 大学広報・プレスリリース
- トピックス 一覧
- トピックス 詳細







