KANDAI
TOPICS日常の出来事

桜雨が降る千里山キャンパスで4月1日、2026年度関西大学入学式を挙行し、約7,300人の新入生が大学生活をスタートさせました。
会場では、文化会の交響楽団の演奏と、グリークラブ、混声合唱団ひびきの歌声が新入生を温かく迎え入れました。放送研究会(KBC)の学生による開式宣言で幕を開けると、厳かな雰囲気の中、本学のスクールカラーである紫紺のランウェイから大学旗が入場。続いて、応援団が学歌斉唱と演舞を披露し、新入生へのエールを贈りました。
高橋学長は式辞で、大学生活は、自ら問いを立て行動しながら世界を広げていける、かけがえのない探求「Quest」の時間であり、その価値は他者と比べるものではなく、学内外での多様な経験の積み重ねと『考動力』によって思いがけない発見や出会い「セレンディピティ」へとつながるものであると強調しました。さらに、「探求は一人でも進められるが、信頼できる友人との出会いによって一層豊かなものとなる」と述べ、「関西大学で『考動力』を育みながら、充実した人生へとつながる成長を遂げてほしい」と期待を寄せました。
続く祝辞で芝井敬司理事長は、現代が「VUCA(Volatility:変わりやすさ、Uncertainty:不確かさ、Complexity:複雑さ、Ambiguity:あいまいさ)の時代」と表現されることを紹介。その上で、本学卒業生からのメッセージを引用し、これから始まる4年間で「まずは行動してみること」「人と出会い、つながること」「やりたいことを先延ばしにせず、今取り組むこと」の重要性を示しました。
式の結びには、午前の部の新入生総代である平澤蒼大さん(経済学部)が宣誓を行い、大学生活への決意を新たにしました。
新入生のみなさん、ご入学おめでとうございます。みなさんの学生生活が実り多きものとなることを、教職員一同心より願っています。
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