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TOPICS日常の出来事

関西大学第一高等学校は1月28日、秀麗館において2025年度卒業式を挙行しました。澄み渡る冬空のもと、3年生377人が学び舎を巣立ちました。
式は開式の辞に続き、卒業証書授与が行われました。各クラスの代表が磯和雅敏校長から証書を受け取ると、保護者席から温かな拍手が送られました。
磯和校長は式辞において、学業や部活動、学校行事などを通して卒業生が積み重ねてきた努力や成長を称えました。また、気候変動や人工知能(AI)の進展など、急速に変化する現代社会に触れ、「継続は力なり」「転ばぬ先の杖」という言葉を示しながら、日々の学びを大切にし、主体的に備え行動する姿勢の重要性を説きました。結びには、「卒業後も『他者を思いやる心』と『挑戦する勇気』を忘れず、自分を信じて一歩を踏み出してください」と、卒業生を激励しました。
続いて教育後援会の坂本光平会長から、卒業生の先輩として、また保護者の立場から、卒業生を思いやる温かい祝辞が贈られました。さらに、在校生を代表して2年生の大石一桜さんが送辞に立ち、「先輩方の熱意あふれる姿勢を受け継ぎ、より良い学校を築いていくことをお約束します」と、決意を述べました。
卒業生代表の廣瀬凛さんは答辞で、高校生活の思い出を振り返りながら、仲間と喜びや困難を分かち合い、多くのことを学んだ日々を語りました。そして、友人、教職員、これまで支えてくれた家族への感謝の思いを伝え、「ここで培った学びと経験を胸に、78期生一人ひとりがそれぞれの道を力強く切り拓いていくことを願っています」と述べました。
最後に、学校法人関西大学の芝井敬司理事長から、記念品として書籍『こうやって、考える。』(著:外山滋比古)が卒業生に贈呈されました。芝井理事長は、「皆さんが自分の頭で考えることの大切さに気付き、大きな夢を描いて、その実現に向けてたゆまず前進されることを心から願っています」と卒業生にエールを贈りました。
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