関西大学 KANSAI UNIVERSITY

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多文化共修ワークショップを開催

 文部科学省「大学の国際化によるソーシャルインパクト創出支援事業」(タイプⅠ:地域等連携型)の採択を受け、システム理工学部、環境都市工学部、化学生命工学部および理工学研究科による多文化共修ワークショップを12月19日に千里山キャンパスで開催しました。

 本ワークショップは、理工系教育における多文化共修(Multicultural Co-learning)の推進を目的とし、国内外の研究者や学生が共に学び合う場を提供するものです。

 当日は、着任予定の特命教員をはじめとする海外からの参加者を含め約30人が出席。理工学分野の国際的な教育連携のあり方や地域社会へのソーシャルインパクト創出について、多角的な視点から議論を行いました。

 開会のあいさつの後、システム理工学部長・理工学研究科長の梶川嘉延教授が本ワークショップの主旨説明と理工系学部・研究科の紹介をし、続いて国際教育センター長の稲田貢教授が登壇。「関西大学の国際化の現状と今後の展望」をテーマに講演を行いました。さらに、部局間協定校として台湾で多文化共修の先進的な取り組みを行っている、台湾科技大学の葉穎蓉教授、国立中央大学の陳介豪教授、中原大学の賴裕昆教授の3人を講師に招き、講演およびディスカッションを実施しました。

 ディスカッションでは質問が相次ぎ、活発な意見交換がなされました。参加者からは「共通した課題を持つ日本と台湾の理工系教育にとって、双方の事例は示唆に富んでおり、多文化共修を推進する上で有益な指針となった」といった建設的な意見が多く挙がりました。

 理工系3学部および理工学研究科では、今後も多文化共修のさらなる推進に取り組んでいきます。


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