KANDAI
TOPICS日常の出来事
梅田キャンパスで10月23日、高大連携センターが幼・小・中・高校教員を対象とした講座「デジタル・シンキングツールの活用」を開催しました。
コロナ禍により、ほぼすべての学校で一人一台の情報端末の整備が実現され、授業の在り方が大きく変わりました。
本講座は、総合情報学部の黒上晴夫教授が講師となり、思考をサポートするシンキングツールが搭載された"ロイロノート"の活用方法を学ぶとともに、子どもたちの思考を促す授業デザインを考えました。
参加者は「理論だけでなく、自分で実際に使いながら学ぶことができた」、「今の授業展開に悩んでいたので、生徒の深い学びに繋がる良い知識体験を得ることができた」などと感想を述べました。
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