関西大学 KANSAI UNIVERSITY

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2020年度関西大学高等部卒業式を挙行

  関西大学高等部が15日、2020年度卒業式を挙行しました。卒業生(9期生) 137人は大切な仲間と過ごした思い出深き学び舎を巣立ちました。

  この日、コロナウイルス対策として生徒は卒業生のみが出席し、会場のアリーナでは十分な間隔を空けて着席。校歌の斉唱は行わず、CD音源を流しました。クラス代表の卒業生は名前を呼ばれると、一人ひとりが緊張した面持ちで登壇し、井尻誠校長から卒業証書を受け取りました。

  井尻校長は卒業生にとって高校生活最後の年となった1年間を振り返り、オンライン学習に対する適応力やアイデアを出し合った文化祭での協調性をたたえるとともに「大学に入学し、卒業することがゴールではありません。人生100年時代と言われる現代、学びは一生続けてください。学び続けることで揺るぎない一個の人間、自分を作り上げてください」と激励の言葉を贈りました。

  卒業生代表挨拶では王綾菜さんが、互いに励まし合いながら同じ時間を過ごした友人、教職員や家族の支えに感謝の気持ちを述べ「これから先、私たちは社会の現実を目の当たりにし、少しずつ『大人』の世界へ歩み出します。高等部で学んだことを糧に、それぞれが選んだ新しい道を一歩一歩、歩んでいきます」と門出の決意を語りました。

  • 高等部卒業式
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