「1000000人のキャンドルナイト＠OSAKA CITY 茶屋町スロウデイ2019」に本学学生が参加しました。

  6月1日に梅田・茶屋町で、「1000000人のキャンドルナイト＠OSAKA CITY 茶屋町スロウデイ2019」が開催され、本学学生がキャンドルアートの作品を出展しました。 　   本イベントは、梅田・茶屋町エリアの企業、地域団体、学校および行政が集い、街の連携と賑わい創出を図ることで"歩いて楽しいまちづくり"を推進し、茶屋町エリアの新たな魅力を発信することをめざすもの。一年に一度、キャンドルの灯が茶屋町の街をやさしく包みます。   2016年に梅田キャンパスを開設した本学は、街興しの一翼を担うため2017年度から参加し、今年で3度目となります。今回はボランティアセンターを中心とした学生有志30人が、新しい時代で、関大生がまちの活気付けに果敢に挑戦していこうという想いを込めて、「飛躍」をテーマとしたキャンドルスポットを制作。CHASKA茶屋町前で、キャンドル約700個を使用した作品をお披露目しました。