「商学部荒木ゼミ・西岡ゼミ」×「エキマルシェ大阪」コラボ商品が販売されています。

7日から20日までの14日間において開催されている大阪ステーションシティフーズフェスタ「うまいもんWeeks」にて、商学部の荒木孝治教授ゼミと西岡健一准教授ゼミが、JR大阪駅構内のエキナカ商業施設「エキマルシェ大阪」とコラボ開発した商品が販売されています。

両ゼミの商品開発プロジェクトチームは、エキマルシェ大阪館内で聞き取り調査を行い、お客さまのニーズを分析。「梅田近辺で働く女性にとってどんな商品ならうれしいのか」をテーマに、ミーティングや企画会議を重ね、同施設内5店舗（北極星、野菜を食べるカレーcamp、ベジステ、ガブリッチ、牛たん炭焼 利久）のシェフと一緒に新商品を考案しました。

本イベントでは、関関同立4大学が「関西学院大学×大丸梅田店」「同志社大学×イセタンフードホール」「立命館大学×ホテルグランヴィア大阪」と、それぞれコラボしており、関西を盛り上げるべく結集しています。

なお、新商品の詳細は、エキマルシェ大阪ウェブサイトからご覧いただけます。
エキマルシェ大阪に立ち寄られた際は、ぜひご賞味ください。