イノベーション対話ワークショップ「こんなアイデアどうですか？～学生が挑む不凍タンパク質の新応用～」を開催しました。

グランフロント大阪で25日、大阪市との共催で、「イノベーション対話ワークショップ『こんなアイデアどうですか？～学生が挑む不凍タンパク質の新応用～』」を開催しました。 このワークショップでは、河原秀久化学生命工学部教授の技術シーズ「不凍タンパク質技術」をテーマに、商学部の学生10チーム（荒木孝治教授ゼミ、川上智子教授ゼミ、西岡健一准教授ゼミ）によるビジネスプランを発表。 さらに、参加者との対話を通じて学生のアイデアをブラッシュアップし、事業化への道を探りました。

当日学生たちからは、個性的なアイデアが次々発表され、参加者は興味深く耳を傾けていました。