KANDAI
TOPICS日常の出来事
千里山キャンパスで11月30日、吹田市との共催で「医療・健康まちづくりシンポジウム」を開催しました。 1984年に役割を終えた吹田操車場跡地は現在、国立循環器病研究センターと吹田市民病院の移転を中心に、「緑と水につつまれた健康・教育創生拠点」の創出をコンセプトとした、新たなまちづくりが進められています。 このシンポジウムでは、「エコとメディカルの融合」「健康・医療・福祉の連携」「持続可能性と多様性」それぞれの観点で、同拠点でのまちづくりについて、あるべき姿とその実現に向けた課題・海外での事例などについて、登壇者が発表。 円滑なまちづくりの進展に向けて、活発に議論を交わし、来場した約200人の方は熱心に聞き入っていました。
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