KANDAI
TOPICS日常の出来事
関西大学が協賛する「第3回大阪マラソン~OSAKA MARATHON 2013~」が27日に開催されました。
3回目の開催となる今回も、沿道には約125万人が詰めかけ、秋空の下、約3万人のランナーに大きな声援が送られました。
第1回から協賛団体として大会運営に協力する関西大学からは、18人のランナー、約420人の給水ボランティア、24人のチャリティー募金ボランティア、16人の語学対応ボランティアなど多くの学生と教職員が参加。コースの沿道では「ランナー盛上げ隊!」として、応援団をはじめ学生団体による応援イベントが行われるなど、大阪マラソンという一大イベントの各所で学生たちが活躍しました。
さらに本学は、大阪マラソン組織委員会の依頼を受け、ランナー、ボランティア、一般の方約15万人を対象に、読売新聞大阪本社とマラソンに関する共同調査研究を行っています。共同調査研究の結果報告は、読売新聞紙面や関西大学ウェブサイトで公開する予定です。
また、大会直前の10月25日と26日にインテックス大阪で開催された「大阪マラソンEXPO2013」では、人間健康学部の河端隆志教授と同研究室の学生たちが「インターバル速歩」を体験できるブースを出展しました。ブースには多くの来場者の方が列をつくり、学生たちは、マラソン本番や日常生活での健康管理に役立つ情報を提供しました。
- 給水ボランティアの学生 給水ボランティアの学生 チャリティー募金ボランティアの学生 Jazz研究会による応援イベント 応援団による応援イベント 本学オリジナルウェアを着た学生ランナー 「大阪マラソンEXPO2013」での本学出展ブース
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