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システム理工学部・田實佳郎名誉教授読売新聞に掲載

システム理工学部・田實佳郎名誉教授が以下の媒体に掲載されました。

日時	6月17日(火)
媒体	読売新聞夕刊 8面
内容	「スポーツ応援の「盛り上がり度」、タオルを振り回す強さで見える化」「サンフレッチェ戦で実験へ」 ▼スポーツ観戦の応援の熱量を「見える化」するユニークな実証実験が22日、広島市のサッカーJ1・サンフレッチェ広島のスタジアムで行われる。地元のITベンチャー「nu.（ヌウ）」と田實佳郎教授らのチームが応援の熱量を可視化できないかと考え、田實研究室と「帝人フロンティア」が開発した引っ張りやねじれなどの動きを検出するひも状のセンサーをタオルに縫い込み、振る強さや回数を数値化させる仕組みを作った。試合中は観客が振るタオルから送信される数値の合計により、応援の盛り上がりを表現する。
関連リンク	読売新聞オンライン

2025/06/17 18:00 UP