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メディア掲載情報 詳細MEDIA COVERAGE

社会学部・永井良和教授 読売新聞、神戸新聞、京都新聞に掲載

社会学部・永井良和教授が以下の媒体に掲載されました。

日時 5月15日(木)
媒体 京都新聞 朝刊 8面
内容 「ジャズとダンス 礎は京阪神」「戦前のホール隆盛、資料から探る文化史」「花街の芸妓らもブームを受容」
▼米国発のジャズが日本に大正期に輸入され、昭和戦前期のモダン文化の中でどう広がったのかを考察してきた永井良和教授が、約40年かけて収集・分析した資料を集めた企画展「ジャズとダンスのニッポン」が関西大学博物館で開催中。永井教授は「ジャズもダンスも、東京の歴史に代表されがちだが、関西から見ないと大切なものが見落とされる。数少ない残された資料に戦前の日本の人々の希望がこもっている」とコメント。
日時 5月10日(土)
媒体 読売新聞 夕刊 6面
内容 「ジャズ上陸 華やぐ関西」「関大博物館 大正~昭和戦前 写真や模型」
▼永井良和教授の著書「ジャズとダンスのニッポン」と連動した、同題名の企画展が関西大学博物館で開催中。約40年にわたる資料収集と研究に基づき、永井教授の所蔵品を中心に約280点の資料を公開。
日時 5月7日(水)
媒体 神戸新聞 朝刊 14面
内容 「昭和初期に隆盛、関西のダンスホール文化に光 希少資料を展示 関西大博物館で企画展」
▼日本におけるジャズやダンスの歴史をひもとく企画展を関西大学博物館で開催中。40年以上にわたり研究を続ける社会学部の永井良和教授が、収集した当時のホールチケットやマッチラベルなどの希少資料を展示している。
関連リンク 神戸新聞NEXT(神戸新聞電子版)

2025/05/15 09:00 UP

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