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社会安全学部・奥村与志弘教授読売新聞に掲載

社会安全学部・奥村与志弘教授が以下の媒体に掲載されました。

日時	12月16日(月)
媒体	読売新聞朝刊 3面「SCANNER（スキャナー）」
内容	「能登関連死避難負担重く」「石川直接死上回る」「厳寒で過酷な生活停電・断水長期化」 ▼能登半島地震で石川県内の災害関連死が241人を数え、直接死228人を上回った。関連死の9割超は70歳以上の高齢者であることを受け、災害関連死に詳しい専門家として指摘。「電気や水道が限られ、避難が長期に及んだことは高齢者に大きな負担になった。長距離移動も負担となったことは否めない」
関連リンク	読売新聞オンライン

2024/12/16 09:00 UP