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メディア掲載情報 詳細MEDIA COVERAGE

社会安全学部・山崎栄一教授 読売新聞、朝日新聞、毎日新聞ほかに掲載

社会安全学部・山崎栄一教授が以下の媒体に掲載されました。

日時 3月10日(日)
媒体 読売新聞 朝刊 30面「東日本大震災13年」
内容 「災害援護資金 返済滞り 8都県で57億円」
▼災害援護資金に詳しい専門家として提言。「保証人がいらないため借り入れしやすい一方、相続人に引き継ぐことを強調すると被災者が借り入れの申請を躊躇しかねない」「給付型に変えることも検討すべきで、このままでは返せない人が増えるばかりだ」
関連リンク 読売新聞ウェブサイト
日時 3月11日(月)
媒体 神戸新聞 朝刊 2面
内容 「「東日本」災害援護資金 被災9000人、63億円返済滞る」「低所得者ら 借りた人の3割」「新たな給付制度創設を」
▼災害法制に詳しい専門家として提言。「家も仕事も失った被災者に資金を貸し付けるのではなく、避難生活や生活再建のために資金の用途を拡大して給付する新たな制度を創設すべきだ」
日時 3月7日(木)
媒体 毎日新聞 朝刊 2面「能登へ 3.11から」
内容 「広範囲液状化の内灘 国の新交付金対象外」「住民「二重ローン無理」」「大規模半壊でも最大250万円」
▼災害法制に詳しい専門家として提言。「新交付金制度について「東日本大震災で自治体が活用した復興交付金基金を今回も国が創設し、制度から漏れる被災者への支援をカバーできるようにすべきだ」
関連リンク 毎日新聞ウェブサイト
日時 3月4日(月)
媒体 朝日新聞 朝刊 3面「東日本大震災13年3.11の現在地」
内容 「困窮、返せない人に貸すジレンマ 災害援護資金、給付型望む声」
▼災害法制に詳しい専門家として、被災者の生活再建にはどんな支援が望ましいのか、災害援護資金についてコメント。「回収の費用や被災者への負担を考えれば、給付制度にして本当に必要な人に支援が届くようにすべきだ」
関連リンク 朝日新聞DIGITAL

2024/03/11 09:00 UP

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