大学院ニュース詳細
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「第18回KUワークショップ in 関西大学」を開催しました
2026/10/28
文学研究科副専攻EU-日本学では、2026年9月4日から9月10日、ルーヴェン大学(ベルギー)とチューリッヒ大学(スイス)からそれぞれ2名の学生を迎えた第18回KUワークショップ in 関西大学を開催いたしました。
9月6日(日)に第18回KUワークショップ研究発表会を実施し、3大学計6名の学生による研究発表が行われました。(発表者および題目は以下に記載)。
会場には、本学文学部土屋純教授、村元健一教授をはじめとする、約30名の参加がありました。研究発表会終了後、大学からほど近い飲食店で懇親会を行い、3校の交流をさらに深めました。
9月5日(土)には村元教授引率のもと、大阪、尼崎に行き、大阪浮世絵美術館、尼崎城などを訪れ、日本文化の様々な様相を見学しました。
9月9日(水)には土屋教授引率のもと、宝塚市を中心としたフィールドワークを行いました。鉄道事業を通した町の発展や芸術の振興について知ることができました。
ワークショップでは発表やフィールドワークなどを通して3校の学生が交流し、盛況のうちにワークショップは終了いたしました。
〈発表者と発表タイトル〉※発表順
松田壮一郎(関西大学)
室町後期における『源氏物語』注釈の実態―『孟津抄』を中心に―(日本語)
Cyra Morena Ledergerber レダーグルーバー・シーラ(チューリッヒ大学)
アイドルの生成――朝井リョウ『イン・ザ・メガチャーチ』(2025年)(英語)
Sam Clauw クラウ・サム(ルーヴェン大学)
戦後の忍者ヒーローたち:村山知義の『忍びの者』から捉えた第二忍者ブーム(1954-1969)(日本語)
Clara Pirino ピリノ・クララ(チューリッヒ大学)
おたく文化とクールジャパン戦略:第9回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展の日本館(英語)
Amber Motmans モトマンス・アンバー(ルーヴェン大学)
日本の風刺画に描かれた中国像―1910〜1915年における民衆の対中認識と日本の自己像―(日本語)
坂手和佳奈(関西大学)
ジョルジュ・スーラ≪ポーズする女たち≫(1886-1888年)の主題について(日本語)