2025.2.14 更新
在学期間との関連
不在学期間とは
次の学期は、在学年数に算入されません。「不在学期間」とは、これら全ての学期を合計したものです。
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休学した学期
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退学になった学期(学期末退学の場合は次学期から)及びその後再入学するまでの学期
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除籍になった学期及びその後復籍するまでの学期
休学した学期等、在学期間に含まない学期がある場合には、その期間分、卒業時期が延期されます。
また、在学期間に含まれない学期が通算4学期を超える場合は、休学、再入学及び復籍はできません(博士課程後期課程における休学の取扱いについてはこちらを確認してください)。
【博士課程前期課程・博士課程後期課程】
所定単位修得後の学位論文提出のための在学手続
所定の期間在学し、所定の単位を修得後、学位論文を提出するため翌学期も引き続き在学する場合は、在学届(所定様式)を指定された期間内に各キャンパス教務窓口を通じて研究科長に提出しなければなりません。
なお、当該学期に休学する場合でも、在学届の提出は必要です。また、この手続きは学期ごとに必ず行う必要があります。
この手続きをしなかった場合、大学院学則第55条第2項に基づいて、当該学期末をもって退学になります。詳細については、インフォメーションシステム等でお知らせします。
在学を希望する学期 |
手続期間 |
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春学期 |
3/1~3/14 |
秋学期 |
8/28~9/10 |