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受験心得

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2025.2.14 更新

受験心得

定期試験受験心得

  • 学生証は必ず携帯し、監督者の指示した位置にケースから取り出して提示すること。

  • 学生証を携帯しない者には受験を許可しない。

  • 答案用紙には、科目・担任者・クラス・学籍番号・氏名を2カ所(科目によっては1カ所)試験開始の合図と同時に必ずボールペン(消せるボールペンは除く)で正確に記入すること。

    • 解答は、担任者が指定した筆記具で書くものとする。ただし、鉛筆を使用する場合は、HB又はFとする。

    • 答案用紙は表裏とも書き尽くし、必要でなければ新たに請求してはならない。

    • 学籍番号及び氏名が正確に記入されていない答案は無効とする。

  • 筆記具及び参照許可・使用許可されたもの以外は、一切机上に置かないこと。

    • 「すべて参照許可」の場合でも、情報機器(パソコン・モバイル機器・電子辞書等)の参照・使用は一切許可しない。

    • 携帯電話・スマートフォン・スマートウォッチ等のウエアラブルデバイスは、時計としても使用できないので、必ず電源を切って鞄にしまわなければならない。

  • 携帯品及び答案は、監督者の指定する場所に置くこと。

  • 試験開始後30分以上遅刻した者は受験できない。

  • 試験開始後30分以上を経過しなければ退室できない。

  • 不正行為をした者には即時試験の中止を命じ、当該試験期においては既に受験した科目については、これを無効とし、残りの科目については受験を許可しない。なお、学則第40条により処分することがある。

  • 故意に学籍番号及び氏名を偽った場合は不正行為とみなす。

  • 答案を提出しなかった場合は、不正行為とみなす。

  • 試験時間中は、試験会場内外において迷惑行為(私語等)を行ってはならない。

  • 試験開始後、地震・火災等緊急事態が発生した場合は、監督者・避難誘導員の指示に従って、慌てず速やかに行動すること。なお、答案の取り扱いについては、追って指示する。

  • 第6時限の試験において試験開始後30分以内に「停電」した場合は、原則として当該科目の試験は期日を改めて再試験を行い、30分経過後に「停電」した場合はその答案を有効とする。なお、「停電」した場合は監督者の指示に従って、特に厳正に行動すること。

  • その他試験場では、すべて監督者の指示に従うこと。

「到達度の確認(筆記による学力確認)」受講心得

  • 「到達度の確認(筆記による学力確認)」とは、授業15週目に授業内で実施する「講義のまとめ」「筆記による学力確認(60分)」及び「講評」のことである。

  • 学生証は必ず携帯し、監督者の指示した位置にケースから取り出して提示すること。

  • 学生証を携帯しない者には受講を許可しない。

  • 答案用紙には、科目・担任者・クラス・学籍番号・氏名を2カ所(科目によっては1カ所)「筆記による学力確認(60分)」開始の合図と同時に必ずボールペン(消せるボールペンは除く)で正確に記入すること。

    • 解答は、担任者が指定した筆記具で書くものとする。ただし、鉛筆を使用する場合は、HB又はFとする。

    • 答案用紙は表裏とも書き尽くし、必要でなければ新たに請求してはならない。

    • 学籍番号及び氏名が正確に記入されていない答案は無効とする。

  • 筆記具及び参照許可・使用許可されたもの以外は、一切机上に置かないこと。

    • 「すべて参照許可」の場合でも、情報機器(パソコン・モバイル機器・電子辞書等)の参照・使用は一切許可しない。

    • 携帯電話・スマートフォン・スマートウォッチ等のウエアラブルデバイスは、時計としても使用できないので、必ず電源を切って鞄にしまわなければならない。

  • 携帯品及び答案は、監督者の指定する場所に置くこと。

  • 「筆記による学力確認(60分)」実施時間中に途中退室することはできない。

  • 不正行為をした者には即時中止を命じ、既に受講した科目については、これを無効とし、残りの科目については受講を許可しない。なお、学則第40条により処分することがある。

  • 故意に学籍番号及び氏名を偽った場合は不正行為とみなす。

  • 答案を提出しなかった場合は、不正行為とみなす。

  • 授業時間中は、教室内外において迷惑行為(私語等)を行ってはならない。

  • 「筆記による学力確認(60分)」開始後、地震・火災等緊急事態が発生した場合は、監督者・避難誘導員の指示に従って、慌てず速やかに行動すること。なお、答案の取り扱いについては、追って指示する。

  • 第6時限において「筆記による学力確認(60分)」開始後30分以内に「停電」した場合は、原則として当該科目の「到達度の確認(筆記による学力確認)」は期日を改めて再度行い、「筆記による学力確認(60分)」開始30分経過後に「停電」した場合はその答案を有効とする。なお、「停電」した場合は監督者の指示に従って、特に厳正に行動すること。

  • その他教室では、すべて監督者の指示に従うこと。