院ゼミ,はじまりました

執筆者:石田晴香(奥村ゼミ修士1回生),高井環(奥村ゼミ修士1回生)

私たちは大学院に進学しました.大阪は新年度が始まって早々にコロナ感染拡大の第4波に襲われ,授業がいきなりオンラインになってしまうのではないかと危惧していましたが,幸いにも(?)大学院生は人数が少ないため,対面で授業を実施していただいています.

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阪神・淡路大震災から26年目のKOBEを歩く―神戸市長田区・駒ヶ林地区編―


はじめに

菅ゼミで3月31日に兵庫県神戸市長田区で感染症予防を徹底しながらフィールドワークに行ってきました。長田区には、戦災も、震災も免れた地区が残っており、その一つである「駒ヶ林地区」について、関根・成田・和賀井・和田の4人が、レポートします。以下の地図に示す経路順に紹介します。

写真1
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『それでも音楽はまちを救う』八木良太 先生ZOOM講義

執筆者 :廣 基貴

音楽の力で,地域経済はもう一度やり直せる
「地域創生」が謳われて6年. 日本各地で,故郷を救うべく有志が立ち上がっていた.その熱意が結実し,さまざまな音楽イベントが生まれ,活況を呈している.人々を熱狂させ感動を与える音楽の力を観光業に取り入れることで,地域経済はもう一度やり直せる.そこには,新型コロナウイルス禍に見舞われた地方を救うヒントもあった.音楽を愛するすべての人の思いが,活気を失ったまちに大きな波を呼び込む.

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Zoomで八木先生の特別ゲスト講義

執筆者:西村武樹

以前、プレゼンテーションをさせていただいた「定禅寺ストリートジャズフェスティバル」のシステムを基に、本を書いた八木先生に質問させていただきました。

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高槻ジャズストリート 北川さんのお話

執筆者:西村武樹

高槻ジャズストリートを主催している北川さんのお話を聴きました。高槻市を盛り上げたいという思いで始められたということで、話し方からも向上心や挑戦する気持ちが伝わってきました。

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八木先生の講演を聞いて

執筆者:古里 翔

八木先生より「それでも音楽はまちを救う」という本の内容について講義をしていただきました。日本各地に様々なFESがあることをこの本や講義を通じて知りました。

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八木先生の本に基づいてプレゼン

執筆者:ヨシダ サヤカ

こんにちは。亀井ゼミ所属の3回生の吉田沙弥香です。ゼミが始まってすぐに、こちらの本『それでも音楽はまちを救う』八木良太先生が書いた本を基にプレゼンを行いました。

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八木先生の本に基づいて分担してプレゼン

執筆者:西村武樹

八木先生の「それでも音楽はまちを救う」という本の中の定禅寺ストリートジャズフェスティバルについて、プレゼンテーションをした。定禅寺ストリートジャズフェスティバルは3つのコンセプトがある。

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高槻J:COMプロジェクト

執筆担当: 弓場珠希(近藤ゼミ)

3月11日と17日、
高槻J:COMプロジェクト、
「つながるBOUSAI」第6回として
「東日本大震災10年・特別インタビュー」
の撮影を行いました。

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高槻福祉プロジェクト

執筆担当: 弓場珠希(近藤ゼミ)

4月9日、
高槻市介護事業者協議会 防災対策部会の
ミーティングに参加しました。

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えふえむ草津

執筆担当: 弓場珠希(近藤ゼミ)

3月31日、えふえむ草津の収録がありました。

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