メディア専攻 Media

「つなぐ」表現力を身につけよう

メディア専攻

~ 現代のメディアを多角的に分析し、メディアのあり方を探る 〜

インターネット時代を迎えるなかで、新聞、放送、出版といった従来のマス・メディアは大きくその姿を変えました。また、インターネットにより人々のコミュニケーションの形が変わったことで、音楽・広告・スポーツ・観光をはじめとするさまざまなポピュラー文化やメディア現象も、新たな展開を迎えています。メディア専攻では、ジャーナリズム系、インターネット・コミュニケーション系、広告・広報系、メディア文化系という4つの領域に属する、多様で幅広い科目群からこうした現代のメディア現象とその変化を捉えていきます。また、柔軟な発想と行動力をもった「未来のメディア人」の育成につとめています。

コミュニケーションとメディア社会を見る眼

現代社会でメディアは大きな影響力をもっています。
私たちはテレビでコマーシャルを見たり、新聞でニュースを知ったり、ケータイやインターネットで友達とやりとりするなど、一日中メディアを使った生活を送っています。大学でメディアを学ぶということは、コミュニケーションとメディア社会の本質を理解し、その知識を活用していくことなのです。

学際的なメディア研究と多彩な実習科目

専攻の科目は、大きく3種類からなります。第1に、メディア研究のために必要かつ十分な理論と方法を学ぶ講義科目。第2に、メディア社会で活躍する上で必要な能力を実践的に身につける実習科目。これにはメディア調査実習・メディア制作実習などがあります。第3に、新聞・放送・広告などの現場で活躍中の講師によるマスコミ・セミナー。このほかに、少人数クラスで行うゼミナール形式の授業が1~4年次までの各学年におかれています。

どのようにメディアを学ぶのですか?
メディア専攻では、テレビや新聞、ラジオ、雑誌、広告、音楽から、インターネットやSNSまで、メディアを横断して考えます。具体的には、メディアの産業や仕組み、歴史や文化などの「メディアを読み解く知」を学びます。同時に、多くの実習やプログラムを通して「メディアで伝える技法」も学びます。この両輪を活かしながら、卒業後はメディア業界に限らず、一般企業の企画や広報など、各方面で活躍しています。