博多現地調査に行ってきました(2025年12月17日・2日目)@博多の地域交通調査

岡本ゼミ3回生の杉山綾です。

博多での現地調査2日目の様子を紹介します。

2日目は博多の地方交通の現状、安全対策について各自で現地調査を行いました。

私は主に博多駅周辺でバスや地下鉄についての調査を行いました。

まず、博多のバスについて、前日にバス研修センターで教わった内容を実際に確認しました。運転中の様子や横断歩道等での安全確認を観察すると、指差し確認や一時停止を徹底して行っている場面を見ることができました。また、博多のバス停では、1つの停留所に複数の列ができていることや、列に並んでいない停留所でもスムーズな乗降ができていることに驚きました。これは、私たちの住んでいる地域とは異なる点だと感じました。しかし、安全上の課題としては朝の時間帯や繁華街では停留所周辺に待っている人が多い上に列になっていない分広がって待機していて道路が塞がれてしまっていると感じた為、自転車等との接触や通行のしづらさが生じているのではないかと感じました。

次に地下鉄に乗り、鉄道の交通事情について調査しました。地下鉄空港線で博多駅から天神駅まで乗車しましたが、関西にある駅と同じように、どの駅にもホームドアが設置されていました。地下鉄でもバスと同様に、指差し確認などの安全確認が徹底されていました。

少し余談ではありますが、今回私は地下鉄を利用して旧福岡県公会堂貴賓館を訪れました。博多の交通事情だけでなく、博多の町が発展した歴史的な文化にも触れることができ、とても貴重な体験になりました。また、クリスマスが近かったこともありイルミネーションやクリスマスマーケットが開催されていて街並みが綺麗だったことがとても印象的でした。

ただ博多を観光するだけでなく、各交通機関が行っている交通安全の取り組みや、私たちの住んでいる地域とは異なる交通文化を意識しながら見て回ることで新たな発見が多くありました。実際に現地調査をしたことで安全はマニュアルだけでなく現場で徹底されていることが分かりました。