春学期のプレゼン
-
執筆者:淵田歩香
春学期の亀井ゼミは、フランス映画に学ぶリスクマネジメントという本を使って2人1組でひとつの章をプレゼンをしました。
私のグループは、3章「死刑台のエレベーター」についてプレゼンを行いました。この章では、分岐点であり、ターニングポイントである「クライシス」をキーワードとしています。本を読み進めて行く中でターニングポイントがたくさんあり、うまくまとめる難しさを感じました。最後にはクロスロードを3問ほど行いとても盛り上がりました。もちろんこの章については、理解が深まりましたが、他のグループの発表を聞き、リスクについての理解を深めることができました。秋学期には、残りの章の発表があるので頑張ります!
淵田歩香