和歌山すさみ訪問・交流
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こんにちは!
近藤ゼミ4回生の足立怜哉です。
4月19日に和歌山県すさみ町にある見老津地区に行ってきました!

3年目となるこのすさみ町での取り組み、 今年度最初の訪問となりました。 今回の訪問では、 ・高齢者サロンでの参加 ・未調査地域の視察 を行いました。 見老津地区で行っているサロンは、 2005年の7月10日に第1回目が行われ、 今年で11年目、今回で60回目の開催となりました。 今回は3月・4月生まれの人の誕生日会と玉入れを行いました。 僕も4月生まれだったのでお祝いしていただきました! 参加されたおじいちゃん、おばあちゃんたちは、 「この歳になると誕生日を祝ってもらえることもないから みんなに祝ってもらえて嬉しい」とおはなしされていました。 このおはなしを聞いて、私事にはなりますが 僕のおばあちゃんがゴールデンウィーク中に誕生日を迎えるので、 実家に帰って当日祝ってあげようと思いました。


誕生日会が終わると 大学生や先生も含めて全員で玉入れをしました。 1人10球投げて、床に置かれたカゴに何個入れることができるかを競うゲームでした。 近めのカゴは1点、一番遠いカゴは5点と書かれていて、 近いカゴをたくさん狙って地道に点数を稼ぐ人や、 遠いカゴばかり狙って勝負に出る人など色んな方がおられて 大盛り上がりでした。 大学生が4点、5点、10点が多い中、 お年寄りの方は15点や20点と高得点の方が多かったです。 優勝したのはお年寄りの方でなんと25点も入れていました!


玉入れが終わると大学生とお年寄りの方とで、 お茶を飲みながらおはなしをしました。 普段はこうやってお年寄りの方の交流できる機会というのはなかなかないので 貴重なお話を聞くことが出来てうれしかったです。 中には自分の孫のように僕たちのことを可愛がってくださる方もいて、 またすぐにでも会いに来たいと思える会となりました。


サロンが終わると今まで行ったことがなかった 見老津の町(北端)を探索しました。 見老津地区は1班から11班まで分かれており、 今回は10班と11班にお邪魔しました。

この地域は山に囲まれており、 津波の心配だけではなく、 土砂災害にも注意しないといけない地域なので、 あらかじめ災害対策をしっかりと行わないと 助かる命も助からなくなってしまうなとより感じました。 道のすぐ隣にある山では、 すでにヒビが入ってしまっているところがあったり、 ガードレールに土砂が落ちてきている場所もあったので 土砂災害にもしっかり注目しながら今後も調査していこうと思います。


ただ防災を教えに行くのではなく、 今後もサロンに参加し普段から交流することで、 僕たち外部の人間に親しみを持ってもらいながら 本質の防災という部分にもしっかりと取り組んでいこうと思います。 見老津地区の皆さん、ありがとうございました! 引き続き、よろしくお願いします。
