ゼミ研修として、福岡県の日産自動車九州工場へ行ってきました(4回生)

吉田ゼミ4回生は毎年、夏季期間中にゼミ研修として交通に関する施設の見学に行っております。

日時や場所はゼミ生主体で決めており、2024年は広島県の「マツダミュージアム」、そして2025年は日産自動車九州工場と2年連続で自動車工場となりました。

日産自動車九州工場は国内で最大の生産能力をもつ生産拠点であり、工場内はとても広く、約1.3kmの専用通路を歩きました。生産工程は多岐に渡るため、1台の車が完成するまでにおよそ24時間かかるそうです。そのうち、私たちが見学できたのは車体工場と組立工場です。工場のラインは機械化がとても進んでおり、巧みな動きが可能な溶接ロボットはとても印象的でした。ところで車体溶接ですが、1台の車を生産するのに約3,000箇所も溶接が行われるため、人力ではとても厳しいと思いました。

この工場では主に、SERENAやX-TRAILを生産しており、ユーザーからの注文を受けてから仕様に従って組み立てられます。また、国外向けの自動車も生産しており近くには船積みが可能な港が併設されています。
労働者の安全管理は徹底されており、私たちが見学したのは夏場の9月でしたので熱中症対策がしっかりと行われていました。(吉田)

ゲストホールにて記念撮影(4回生と教員)

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