安全に対するイメージ

こんにちは、渉外を担当させていただいている芳村です。ブログを書くことが人生初なので、拙い文章だと思いますが、最後まで読んでいただければと思います。

第一期のテーマが「安全と私」ということで、現時点で私が思う安全に対するイメージは、「当たり前ではない存在」です。

社会安全学部に入学する前まで、特に危険に晒された経験もなく生活していくなかで、「安全」について考えたことは一度もありませんでした。ということは、安全は確保されていて当たり前だという認識になっていたことがわかりました。

しかし、この学部に入学し、「安全」について考え、定義が存在することを知り、その定義も様々あることも知りました。さらに、大阪北部地震で茨木市在住の私はもろに被災を経験したことで、はじめて死ぬかもしれないと思いました。

そのような経験もあり、「安全」に対するイメージは、当たり前な存在から「当たり前ではない存在」へと変わりました。

最後に今は厳しい状況ですが、海外の国々に行き、日本と比較することで、より安全にについて考えさせられるのではないかと思い、旅行がてら行ってみたいなと思いました。

以上で今回のブログを終わらせていただきます。最後まで読んでいただきありがとうございました。

↓ 温泉巡りが趣味です。温泉は休憩スペース重視派です。

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