福井高須 集落訪問!
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こんにちは!
近藤ゼミ3回生の足立怜哉と岩本真礼と水川諒人です。10月29日に
福井県福井市にある高須集落に行ってきました!
今回の訪問では、
・防災かわら版「たかすいかす」の配布
・土砂災害警戒区域の撮影
・避難場所(待避所)の確認
をおこないました。ゼミで作成している防災かわら版「たかすいかす」では、
『自然豊かな"高須"の暮らしの知識を"生かす"』ために、
・防災豆知識
・学生との交流の軌跡
・小山ゼミによる土砂災害リスクに関する調査報告
などを掲載して、防災に関する情報の共有をおこなっています。
高須集落は
周りが山に囲まれているということもあり、
土砂災害警戒区域が多く存在しています。また、ご高齢の方が多く住まれている町であり、
その方たちからすると
土砂災害警戒区域が今どんな状態なのかが分かりません。そこで私たち近藤ゼミが、
写真付きのハザードマップを作成することにしました。
その作成に向けて
今回の訪問で実際に集落内を歩き
写真を撮ってきました。

そして今回の訪問では天気が良く、風もあまりなかったため、
近くの高須城(鷹巣城跡)に登ることにしました。いつも福井高須プロジェクトでお世話になっている方の御厚意で
登山道入り口まで連れて行っていただきました。
山頂からは海や福井の街並みが見え、絶景でした。
以下参加メンバーからの感想になります!
近藤ゼミ3回生の足立怜哉です。
今回で2回目の訪問となる高須集落でしたが、
相変わらず自然豊かでとても落ち着く町でした。
かわら版の配布の際には地域住民の方ともお話することが出来ました。
数分だけでしたがお話したあとに住民の方から、
「少しだけでも話が出来て楽しかった。」
というとても嬉しい言葉をいただけました!
「また来ますね」とお伝えしたところとてもうれしそうに頷いておられました。
こういった嬉しい言葉を頂いたり、喜んでくださっている姿を見ると
この活動をしていてよかったと感じ、
これからも絶やさず続けていこうと思いました!
また今回は初めて鷹巣城に登りました。
元々予定していたわけではなかったですが、
プロジェクトに関わってくださっている方から
「今日は天気もいいしみなさんで登ってみたらどうですか?」
という提案をいただき、「ぜひ!」ということで登ってみました。
最近日本全国で熊の被害が多くなっているので少し怖かったですが、
無事に山頂まで登りきることが出来ました。
土砂災害警戒区域の写真撮影では、
思っていたよりも草が生い茂っていたり、地面にひびが入っていたりと
実際に行ってみないと地図上だけではわからないこともたくさんあったので、
私たちも住民の方も一緒にこの状況を共有していこうと思います。
高須集落の皆さん、ありがとうございました。

3回生の岩本真礼です。
今回、初めて福井県にある高須町へ行きました。
山を越える道中では、山道の途中に
崖側のコンクリートが割れて沈んでいる箇所があり、
道路の危険さを実感しました。
同時に、この道が高須町へと続く主要道路であり、
地域の方々にとって欠かせない生活道路であることを知り、
崩落時の孤立や安全面の課題についても考えさせられました。
訪問時には熊の出没が懸念されていましたが、
天候にも恵まれ、高須山頂に登ることができました。
豊かな自然に囲まれ、山頂からは福井市内や日本海を望むことができ、
その美しい景色に心が浄化されるような気持ちになりました!
また、各家庭を訪問してかわら版を配布しました。
お会いできた方からは高須の魅力や動物のことなどを色々と教えてくださいました。
さらには避難所となっている廃校となった小学校も訪問し、
体育館で防災体操を踊りました。
小学生の頃の思い出がよみがえり、
とても楽しい時間を過ごすことができました!
今回の訪問を通して、高須地区の自然の豊かさと人の温かさに触れ、
安全で安心して暮らせる地域づくりの大切さを改めて感じました。
3回生の水川諒人です。
今回、初めて高須集落を訪れました。
自然に囲まれた静かな集落で、
近くの高須山からは福井市内を一望できる絶景が広がっており、
とても素敵な場所だと感じました。
何より印象的だったのは、住民の方々の温かさです。
かわら版を配りに伺った際には、皆さんが笑顔で迎えてくださり、
気さくに話しかけてくれました。
初めて訪れた場所とは思えないほど、心が和む時間でした。
一方で、集落の現状にも目を向けるきっかけとなりました。
住民の多くが高齢者であり、
集落へ通じる道は土砂災害のリスクが高いという課題があります。
山間部の集落が抱える防災上の脆弱性を、現地に立って初めて実感しました。
また、熊も深刻な問題になりつつあると感じました。
かわら版を配る際にも住民の方から熊の話を聞き、
高須集落にとっては日常的な脅威になっていると感じました。
私はこれからも継続して高須集落に関わっていきたいです。
