尼崎市民祭りに参加!

こんにちは!
近藤ゼミ3回生の
木下さくらと足立怜哉と穂積咲希と藤﨑こまちと鎌塚大貴です。

10月5日に尼崎市役所周辺で開催されている
「尼崎市民祭り」に参加してきました。

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このお祭りは、名前の通り
市民の交流や地域の活性化を目的とした尼崎最大級のイベントで、
毎年多くの人でにぎわっています。
今年はあいにくの雨で、
だんじりの山合わせデモンストレーションは中止となってしまいましたが、
それでも多くの方に来場していただきました。

私たち近藤ゼミは
ワンコインチャレンジ(非常食チャレンジ)、
段ボールフリスビー、ラジオ体験、だるま折り紙の
4つのブースを出展しました。

近藤ゼミのキャッチフレーズでもある
「みんなのぼうさい」の実現のため、
小さい子供から高齢の方までの幅広い年代の方が足を運ぶ祭りに参加し、
4つのブースを通して防災に少しでも触れてもらう良い機会になりました。

ワンコインチャレンジ(非常食チャレンジ)は今回初めての試みで、
食品のイラストと値段が書かれた33種類の商品カードを
500円以内になるように計算しながら非常食を選ぶというカードゲームです。

今まで非常食を考えたことがなかった小さい子供は保護者と一緒に、
中学生ぐらいの子にはミッションを加えて挑戦してもらいました。

商品カードの中には非常食に向いていないカードもあったので
選ぶのが少し難しそうでしたが、選び終わった後に
私たちが非常食に向いているのかなどを教えてあげ、
非常食について考えが深まるゲームとなりました。

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段ボールフリスビーは、
火や負傷者に見立てた段ボールの的に
水や救急セットの絵が描かれたフリスビーを投げ入れていくゲームです。
1人5枚のフリスビーを持って何枚入れることができるかを
チャレンジしてもらいました。

なかなか狙ったところに行かず難しそうでしたが、
小さい子供からもとても人気で列ができていました。

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ラジオ体験では、
実際に私たちが尼崎市のコミュニティラジオ「あま咲き防災ラボ」の
収録で使用している機材を使って、様々な人の防災宣言を収録してきました。
「家具の固定をしっかりとする」など
人それぞれの防災宣言を普段声に出して誰かに伝えるという機会はないので、
いざ声に出して伝えるとなるとみんな緊張していましたが
どれも良い宣言ばかりでした。
収録した防災宣言はまたどこかで紹介したいと思います。

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だるま折り紙は、
2011年の東日本大震災の際に被災した福島県双葉町への復興支援として始まった取り組みで、今もなお形を変えながら続いています。
今回は、防災の決意や健康長寿、多幸祈願、将来の夢など
それぞれの想いをだるまを通して伝えるという取り組みを行いました。
どれも個性的で見ていてとても面白かったです。

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以下参加メンバーからの感想になります!

木下さくらです。
ラジオ体験ブースでは3歳から中学生まで
幅広い方に参加していただきました!
体験では、防災宣言を実際に収録しました。
地震や火事が起きた時に自分は何をするのかを考えて、宣言してもらいました。海に面している尼崎市ならではの津波避難について教えてくれた小学生もいました!
海無し県出身の私にとってすごく勉強になったし、
みなさんとお話する時間が楽しかったです!

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足立怜哉です。
私は尼崎市のみなさんと関わること自体初めてでしたが、
みなさんとても優しく私たちが出展していたブースを楽しんでくださいました。
私は500円以内で非常食を選ぶワンコインチャレンジのブースを担当しました。
小さい子たちは今まで非常食を考えたことない子が多かったですが、
保護者の方からの助けを借りて見事500円以内で非常食を選ぶことに成功しました。
中には非常食に不向きのものを選ぶ子もいて
保護者の方からツッコまれるという場面もあり、
とてもかわいく見ているこちらまで楽しい時間となりました。
選んだあとはその商品がどんな理由で非常食に向いているのか、
非常食を選ぶ時のポイントについて教えてあげました。
保護者の方も知らなかったことがあったみたいで
「子供だけじゃなく私も勉強になりました。ありがとうございました。」
と言っていただきました。
こどもたちや保護者の方、高齢の方など幅広い方にチャレンジしていただき、
みんなで防災について考えを深められたと思います。
これからも「みんなのぼうさい」というキャッチフレーズを忘れることなく、
様々な場所で、様々な方法で、誰一人取り残すことのない防災を
実現させていきたいと思います。
参加してくださったみなさんありがとうございました!

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穗積咲希です。
私は「ワンコインチャレンジ」のブースを担当しました!
今回新たにスタートしたゲームでしたが、
たくさんの方に参加していただけて嬉しかったです!
ワンコインチャレンジのルールは、
「33種類のカードの中から500円以内で、ミッションに合うように非常食を選ぶ」
というものです。決まった答えがないからこそ、
たくさんのアイデアがあふれて、とても面白かったです!
「チョコレートが好きだから選ぼう」という声もありました。
実際、災害時は不安や緊張からストレスが高まり、
食欲がなくなったり、気持ちが落ち込んだりしてしまいます。
「食べ慣れた」甘いおやつを食べることは、
ストレスを緩和する効果が期待できるため、
非常食として備えておくことが大切です!
他にも、非常食を選ぶポイントは
・長期保存できる
・調理不要
・栄養がとれる
・容器やホイッスルなど別の利用価値がある
など、たくさんあります。
ぜひ、非常食を準備する際はチェックしてみてください!
今回初めて「ワンコインチャレンジ」のブースを展開させていただき、
私自身も今までになかったアイデアを得ることができました。
今後も多くの方々に、非常食について楽しく学んでいただけるように、
ブラッシュアップしていきたいと思います。
そして、非常用持ち出し袋の準備や中身を確認するきっかけに
なったらいいなと思いました!
参加してくださった皆さん、運営スタッフの皆様、ありがとうございました!

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藤﨑こまちです。
ダンボールフリスビーにご参加いただいた皆さん、ありがとうございました!
"防災"というと、「面白くなさそう」「めんどくさそう」など
、ネガティブなイメージを持たれることが多いと思います。
しかし、多くの子どもたちがダンボールフリスビーを通して、
楽しそうに防災クイズに取り組む姿を見ることができ、とても嬉しかったです。
この機会をきっかけに、少しでも多くの子どもたちが防災に対して
前向きな気持ちを持ってくれたらと思います♪

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鎌塚大貴です。
今回の尼崎市民祭りでは、だるま折り紙のブースを担当しました。
小さい子から大人の方までたくさんの方に参加していただき、
模造紙もだるまでいっぱいになり、本当に楽しい1日でした。
中にはまだ文字が書けない子も一生懸命折ってくれていて、
とても微笑ましかったです。
自分たちのブースを通して地域の方々と交流できたことが、
いちばんの収穫でした。来年ももし開催されれば、
今年以上により良いものにしたいと思いました。


(木下さくら・足立怜哉・穂積咲希・藤﨑こまち・鎌塚大貴)